石が忘れたくないだけ

忘れたくない思い出の備忘録。

及川光博さんのワンマンショーに行った話2019<大阪2DAYS>

及川光博さんのワンマンショーツアー2019『PURPLE DIAMOND』大阪公演(6/22-23)に行ってきました。

(※曲名を出してのネタバレがあります。衣装及びセットリストを知りたくない方はご自衛ください。

 

 

 

 

 

 

こんにちは、石です。

ほんま愛してんで~♡な大阪公演、ミッチーが登場した瞬間からすでに今までに感じたことのないテンションの””圧””を感じました。声の張りもトークのキレも半端じゃなくて、これが噂の関西ミッチー…とワクワクしっぱなしでした。止まらない客席のざわざわ(笑)も新鮮で、ず~っとミッチーに話しかけているし、ノリは賑やかだしでこのガヤガヤっとした雰囲気にミッチーもまんざらじゃない様子でした。(例によって2DAYSはごちゃごちゃですがご容赦ください)

大阪でのMCはどれも面白くて厳選するのが惜しいのですが、ダイヤモンドヒップの印象が強すぎましたね。大阪ではこのパワーワードをず~っと引っ張っていました。リエさんが「今日のミッチーさんはお尻の躍動感がすごい!ミッチーさんのお尻は形がよくて触るとカチカチで…みんなに愛される…まーさーにー…!

「「ダイヤモンド・ヒップッッッ!!」」

と必殺技のように叫ぶと、脊髄反射でポーズを決めてしまうミッチー。急に振られて中途半端なポージングだった為に「もう一回言って!(笑)」とまさかのおかわりを要求し、「ダイヤモンド・ヒップ!」に合わせてよりお尻を強調したポージングを決めてくれました。その後わりとすぐにリエさんが不意打ちでがダイヤモンドヒップした時(動詞)にはおかしくて仕方ないという風に、二人で体を折り曲げてケタケタと笑っていたのが可愛かったです。(石は笑いすぎて苦しみました)その後もことあるごとにお尻を見せつけてくるミッチー。ダイヤモンドヒップはだいたい一曲分のケツ筋を使うそうです。

二日目のMCで「昨日の夜はみんなでお肉を食べたの!しゃぶしゃぶして、串カツ食べて、ホルモン焼きに白いご飯も!」と言って「…肉食です、がるっ!」と舌をレロっとしたところでわたしはギャッとなりました。お肉繋がりなのでしょうか、筋肉の話になりまして…「ミッチーの硬いところといえば!この太ももの前の筋肉…触る?」と最前ベイベーを促してマイクを向けると、そのベイベーさん二人組が

「かったあああああ!!!」

と爆音で叫んだのが面白すぎてゲラゲラと笑ってしまいました。ミッチーもまさかの反応に爆笑です。「他に硬いところといえば…?そう噂のダイヤモンドヒップ!」と逆サイドの最前ベイベーにお尻を向けると、ルンルンで三人組のベイベーが触りにやってきて

「かっったああああああい!!!!!!」

とこれまたクソでか声で叫ぶんです!!!なに?!!おもしろすぎない、大阪最前ベイベー?!!師匠も言っていましたがあんな急激にテンション上げて大声出せるの凄いです。とっても楽しませていただきました、ありがとうございます!

その後に突然ミッチーのフェチ話がはじまり、最近の女子のグッとくるパーツは”うなじ”であると熱く熱く語ってくれました。働く女性のポニーテールに目を奪われたそう。残りの公演ではきっとポニーテールベイベーが増えるのでしょうね!そういえば大阪でも「おしゃれしてきた♡?」とにこにこでベイベーに聞いていて、

「僕に会うために何を着ようか悩んだり、ネイルを紫にしてみたり…そう言う気持ちが嬉しい!」

と乙女心を鷲掴みしていました。しかしミッチーはその逆で、最近私服が手抜きになっているというエピソードを話してくれました。その他アンガーマネジメントや表情フィードバック、宿命は変えられないけど運命は変えられる、などの哲学的な?お話や、関西弁の役は事故りそうで断っているという話、最前初心者ベイベーへの容赦ない及川節の様子にゆうこりんバースデーなど話したい事が多すぎる…のですがまとめきれないので割愛します…。

一日目のS.D.R.の日替わり振り付けがクソださグランプリ一等賞って感じで、絶対紹介しなきゃいけない使命感に駆られているんですけど、ボケを説明する気分でちょっと恥ずかしいな、というためらいの気持ち…ミッチーは自分で説明していたのでメンタルが強いなと思いました。まあ一息に説明してしまうと、「O(オー)!サッカー!」でアルファベットの体文字とキックする瞬間のポージングで大阪とかけていて、×2、ふー!という流れでした。(ださい、しかし嫌いじゃない)このしょうもなさにウケてしまってすごく楽しかったです。ここでつかみはOKという感じがしました。

さて、石のどスケベわっしょいのコーナー、なんと継続して欲しいとの声がありました!やめろと言われない限り続けるつもりでしたが、需要が確かにあるとわかって嬉しい限りです!とはいっても今回は会心の一撃は食らいませんでした!ただ、じっとりとゾクゾク来たな、ということはありまして…及川光博さん、髪の毛が伸びていたんですよね。愛知で切ろうか迷っていると言っていましたが、結局切らずに大阪公演を迎えたようです。そう、必然的に増える髪の毛をかき上げる仕草襟足のあたりから対角線に大きくかき上げるのは色っぽ過ぎてずるいです。両手を使いこめかみ付近でがっちりと抑えたものの、手を離した瞬間に汗の重みで乱れる前髪、そしてその梳かした髪の毛越しに見える鋭い眼光の官能的なこと…。い、射抜かれてぇ~…。(残念ながら目は合っていないので6割くらい妄想かもしれません)何の曲か、っていうとまたまたLazyなんですけど、そういう艶めかしい雰囲気のままに「誰も触れたことない所にキスしたい」と言っていたのは、うーん、そうですね、会心の一撃だったかもしれません(照)これこそ妄想かもしれないし、流れもまったく覚えていないんですけど、どこかのMC?愛哲?で「いい子にしてたらね♡」と超絶イケボで囁いた時は流石にピギャりました。(覚えてなさすぎる癖に好みのセリフだけ記憶する都合のいい脳みそ)及川光博さん、ダミヘのシチュエーションCD出してくれないかな……なんて一瞬考えました。が、きっと恥ずかしすぎて聞けないですね。ごっこ遊びシリーズ①家庭教師~僕が先生♡ver.~はちょっと欲しいです)

初聞き、炎上バーニングラブ!やば、めっちゃ楽しい~!この曲はベースのスラップがかっこよくてたまりません。(宗さん、痺れました!大阪が最後の出演ということで…ありがとうございました!)ミッチーはこの曲がはじまる前に「踊ろう!」と言っていた気がするのですが、どちらかというとあれは「暴れる」ですよね(笑)他では見られない独特なノリ方だなあ~と全力高速!!二の腕ふりふりエクササイズレッスン受けてきました。二日目だったと思うんですけど、リエさんの「ずっきゅんどっきゅんしたい~♪」のパートでミッチーが\ずっきゅん!どっきゅん!/とチャラ男よろしく合いの手入れていたのにウケました。ミッチーだからパフォーマンスになるけど他の人がやったら事故ですね。

1日目愛哲について。(全体的に記憶が曖昧なので雰囲気のみ感じ取ってもらえると…捏造していたら指摘してください…)

オープニングでアクスタの桃色ミッチーポーズをバシバシ決めてくれて可愛いが過ぎました。漏れ出たオタ声許されたい。

ミッチー楽曲の歌詞読みにはまっているというベイベーからの質問。「時と共に別の意味を持つようになったと思う歌や、印象が変わったという歌はありますか?」

「過去の作品を今歌っても、全然恥ずかしくない。むしろすごいなって思うことがある。心を込めなきゃ納得できないんですが、愛を歌うことにどんどん照れ臭さと抵抗感がなくなっている。どんどんパワフルに、ソウルフルになっていると思う。そして作品世界の登場人物を演じるスタイルなのは変わらないと思う」と答えてくれました。「好き嫌い分かれると思うけれど、これだけの人が僕に時間を捧げてくれて…こんなに愛されていいのかと怖くなる…」なんて言っていたのも印象的でした。

「I love youをミッチーが訳すなら?」という質問。これは以前にも答えたことがあって、その時は「魂で抱き合おう」だったそうです。今なら何と訳すかな…歳を取ると思考がシンプルになるからね…と少し考えた後に「…君と生きていきたい。」とかっこよく答えてくれました。

「音楽のどんなところが魅力だと思いますか?」という質問。「解放感や幸福感を感じられるところですかね…身体中の細胞が喜ぶ感覚がある」と言って、「皆さんがこうして集まってくれる限り、歌って、踊って、喋ります!今年のツアーどの夜も愛しかった…」とベイベーを想ってくれている言葉をくれました。この溢れんばかりの音楽愛を語った影響だと思うのですが、愛哲を締めてメンバーが再登場した際に「ねえ、セッションしようよ!俺、アラケンのカッティング好きなんだよね~」という声かけから、ミッチー&ファンタスティックスによる生セッションがはじまりました。ぜ、贅沢すぎる~!魂が喜び、細胞が沸き立つとはこういうことかと、とても気持ちよかったです。ミッチーが全身全霊で楽しむ姿はとてもいきいきしていて、音楽を愛して止まないという気持ちがダイレクトに伝わってきました。背徳王子のテーマだー!と終演後にみなさん沸き立っていたので、かなりのレア曲を聴くことも出来たのだと後で知りました。その他、「大人と子供の境界線は?」という質問には「怒りをコントロール出来るかどうか」とシンプルな回答をしていて、関西弁についてのお話も聞くことが出来ました。ミッチー、しゅっとしてはる。

2日目愛哲について。(深かったです…)

「仮面を被り続けていた結果、元の自分がわからなくなってしまった」というお悩み。ミッチーは「心が喜ぶこと、魂が喜ぶことをすることをして、心に栄養を与えることが大事」と教えてくれました。端的に言うと「美味しいものを食べて、美しいものを見て、よく寝ること、そして一緒にいて楽しいと思える人と過ごすこと」焦ることはないよ、少しずつでいい、無理はしないで、とベイベーさんを優しく労わるような言葉選びをしていたのが印象的でした。この時に一日目でも話した表情フィードバックについても触れていて、「笑顔でいると心も楽しくなる、嘘だと思ってやってごらん?」とベイベーに投げかけたかと思うと、「その方が絶対可愛いよ♡」とにっこりふんわり笑いかけてくれて、少女漫画のヒロイン気分を味わうことが出来ました。メロメロきゅん♡です。

「好きと愛しているの違いは何ですか?」という質問。「”好き”という大きな円の中心に小さな愛がぽつんとあるのか、”愛”という大きな円の中に好きがいっぱいあるのか…どっちだろうね?」とミッチーは考察の機会を与えたのみで答えは出しませんでした。「”好き”というのは自分の喜びであり、”愛”というのは相手の喜びを願う気持ち。恋と愛をくっつけて”恋愛”いう言葉を使うけれど、恋と愛は違うと思う。惹かれ合うことが大切」と持論を展開し、「この会場、愛で溢れてない?」と言ってくれたのが嬉しかったです。ミッチーとベイベーは惹かれ合って、愛し合っているということですよね。その後に「初心者ベイベーからのアンケートに”ファンサがすごい”って書いてくれていたんだけど、違和感があって…どちらかというと、みんなが僕にサービスしてない?」なんて発言がありました。そんな風に考えたことは一度もなかったのでびっくりしました。単純にわかりやすいからと使っていた言葉ではありますが、そうはいってもファンは奉仕を受けるお客さんであり、アーティストからのおもてなし=サービスを受けているという感覚で間違いないと思います。しかし、ミッチーからすればこいうったおもてなしは、”やってあげている”のではなく、”やらせてもらっている”という感覚であるということでしょうか。……もはやそんな風に考えること自体無粋かもしれません。及川光博さんの思想の片鱗に触れ、凝り固まった概念を取っ払えるところも愛哲の醍醐味ですね。

お仕事での頑張りが認められ、新プロジェクトのリーダーに推薦すると言われたベイベーからの質問(おめでとうございます~!素直にここで拍手が起こる会場の温かさが素敵でした)「リーダーシップとはなんですか?」学生時代、ホッケー部のキャプテンをしていたという経験(リーダーの勉強をしたかったと言って実現しちゃうところがすごい)から「声を届けることが大切。求心力、つまり注目させる何かが必要。チームを分析し、弱点をどうカバーするか…トータルすると責任感かな」と答えてくれました。「やってごらんよ!」と質問者のベイベーの背中を押すようにかけていた言葉の数々を聞いて、この姿こそリーダーシップのお手本だなと感じていました。

「時が止まればいいと思った瞬間はありますか?」という質問。ミッチーは「毎週末、ワンマンショーの度にそう思っている。今日もそう思って、お別れしたい」と答えてくれました。そして、「願いが一つだけ叶うなら」そんなことを友達と飲みながら話したというエピソードを聞かせてくれて、愛と哲学の小部屋の及川さんの回答は「どうか、一番幸せな瞬間に死なせてください。」そう言って愛哲のコーナーを締めていました。(しん…っとなる会場)いや~、この言葉が後々効きすぎてですね…メロディアスの「時を止めてしまえたら~♪」のところでミッチーが「今!」と叫んだのを聞いた瞬間に内容がリンクしてしまい、涙がぶわっと溢れ出てきました。時が止まって欲しい、というのは「幸せな瞬間が終わることなく続いて欲しい」という意味で捉えられます。しかしながら、「時が止まる=時が進まない」ということは、ある意味では終わりを指す言葉だとも思います。(“永遠になる“なんて言葉で表現されることもありますよね)ミッチーが願うこと「一番幸せな瞬間に死なせてください」それは、まさにこの瞬間-ワンマンショーのステージ-に終焉を迎えたい、そう願うことがあるのかもしれない、そういう気持ちでわたしたちと向かい合ってくれているのかもしれない、なんて憶測の範囲に過ぎませんが、そんな気概を感じることが出来る及川光博さんのワンマンショーは、なんと儚く尊いものなのだろうと思ってしまったわけです。二律背反的思想の美しさもさることながら、その生き様、生命の輝きを惜しげもなくステージ上で魅せてくれることに幸福を感じずにはいられません。解散ライブや卒業ライブなどに見る“終わり“に向けて発揮するエネルギーの刹那的な輝きにはどんな魅力にも勝るものはないと個人的には思っていて、及川光博さんのワンマンショーは、毎公演が解散ライブとでも言えるような(うまい言い回しが出来ず申し訳ない)”完全燃焼“という言葉通りのパフォーマンスを魅せてくれているのだと実感しました。(今でこそ冷静?に考察していますが、実際のところあの時は「ミッチーやばすぎ、尊い…」と言って咽び泣くことしか出来ませんでした)言葉による力も作用して、新たなる気づきと共に及川光博さんの魅力にまたどっぷりと浸かってしまいました。…なんだかとんでもない人を好きになってしまったようです。

今までの経験から、公演に足を運ぶたびにミッチーへの好きという感情がアップデートされて、今日が一番大好き!という現象に陥ることはすでに認めてしまっているのですが、今回の大阪公演では尋常じゃないくらい及川光博さんのことが好きになってしまって困惑しています。好きポイントが存在するとして、加点方式で毎公演100ポイントほど加算されているとしたら、大阪公演では一億ポイントくらい加算されてしまったのでは?というくらいの衝撃でした。(ガバ計算)

いや~、地方公演のびのびしていてとてもいいですね!大阪でお話してくださったベイベーさんに「新潟も仙台も、頑張れば神戸も日帰り行けるよ♡」とワルイコトを教えてもらったので、来年のわたしの為に記録しておきます。そしてとっても嬉しいことに!「公演どうだった?」と聞かれたら「このブログ読んでみて!」と紹介していることをお聞きしまして…!内容に偏りがあって若干恥ずかしい気持ちもありますが、そのくらいの役割が果たせる記事になっているのだと自信になりました。これからも楽しく更新していけたらなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

 

さて、次は静岡です~!「次はファイナルで!」とは誰も挨拶してくれませんでした。揃いも揃って「日帰りできるよ♡」と唆してくるのでまあ、当然の結果でしょうか。ツアーがはじまる前は同日開催の別のライブに行きたかったのですがチケットが押さえられなくて…今となってはミッチーに会いたい気持ちも大きくなってしまっているし、結果よかったのかなと思います。 

 

以下大阪でのお写真~!

一日目の夜に入ったお店は過去にミッチーが来たことがあるらしく、サイン入りCDを見せて頂きました!隣の席のベイベー男子がとっても愉快で楽しませてもらいました。

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サンキューオリックス劇場

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たこ焼きはマスト

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